アラフェス（9/21 国立競技場）1
と、とりあえず備忘録途中まで。なんだか年々記憶がうすれていくのがはやい。そもそも記憶できてる量に違いがあるような気がする（泣）。
風船われたらそこには嵐
5色の風船がたくさん舞い上がっていくなかで、点在していた大きなオレンジ風船のなかから嵐登場、というオープニング。チーム櫻井ゾーンだったので（MCでの「チーム相葉」から転用。誰もこんなこといってない。言いたいだけ）、がっつり翔さんを見ておりました。しかし衣装トンチキだったなー。
カニナイならぬフェスナイ
カーニバルがフェスティバルになってた。最初ビジョンに出てるの気づかなくて、C！A！と言っていたのは私です。てか、踊らないんかーい！！せめてきーぽんだけでも、と念をおくってみるも…やらないんかーい！！
Step and Go
すてごー！すき！（ただ、このあたり翔さんのダンスのキレ？みたいなものにちょっともにょもにょしたのだけど、私の気のせいかもしれない。進むにつれ気にならなくなってきたし…）
ここでいったん嵐がはけて、モニタには5人のアニメキャラクタが。顔のパーツ自体はあの嵐マークの顔と同じ。衣装のベースは白で、ポイントにメンバーカラー使ってて、王冠かぶってた。
5人が声あててたんですが、相葉さん？がなんか関西弁みたいなのを一言しゃべってたのはここだったかなー。
ワイルドアットハート
衣装が変わったよー！よかったよー！
途中から？メインステ横方向にばらけていったため、どきどきしながら待っていた「らいどんらいなう」のところは特に絡みなし。まあいつものことだよね、このクオリティ！なんて思っていたんですが…いやもう…わたしが甘かったよ…。（この後の諸々を思い出しながら）
ありがとうサマスプ
ビジョンに背中あわせ翔潤が大写しになってました、よ…！！（たしか、隣に相葉さんもいたと思うんだけど、モニタで確認できたのはこの二人だったような。それともフィルターかかってたのかな。…私のフィルターかなり強度だし、ありうるな…）今回全体的にカメラの人がいい仕事していて、この二人が同じ画面に映ってることが多くて*1、いくら感謝してもしきれない感じでした。ありがとうカメラの人。そして翔潤で「サマー？」「スプラーッシュ！」ありがとうございますありがとうございます。
マルチアングルよろしく！
ら、らぶしちゅーーー！会場の端と端にいるSANとOM、どっちも見たい！どちらもがしがし踊ってました。SAN側のにのあいあやつり人形風も、OMの片手ぴょん（なにその表現）も見たけれど、見逃しかなりあるので映像化を待つ！
それにしても、Timeコン思い出しました。なんだか懐かしくなって*2自分のブログさかのぼって読んでたら、どうもTimeコン参加の直前に「人生のなかで一番凹んだかも」な出来事があったらしいんですけど、きれいさっぱり覚えてない私（笑）Timeコンの楽しさですっかり上書きされてしまった模様（笑）幸せなだなわたし。
Friend Ship
千葉の王子風手袋（赤）健在。これは、是非にのちゃんにも一緒にでてほしかった…！なんて思いながら見ていたら、で、でてきたよ、しかも4人全員！わあああああ！この曲を5人で踊るなんてうわあああ！（うるさい）相葉さん先頭に5人一列になるとことか、よかったなー。翔さんがちょっとひげダンスっぽい手の動きになってた気がするんだけど、気のせいな可能性大。
しぇけ
で、そのまま5人でしぇけ。ええええええ！（引き続きうるさい）しぇけしぇけ♪のあたりで若干ふざけていたような気もする。いや、あれは目立とうとしてたのか…？（笑）で、潤くんと他4人それぞれのツーショットがあるんですが、
- ＋相葉の時は、一瞬何が起こったのかと。潤くんが肩だいてた。
- ＋櫻井は麗しい一対（まがお）背中あわせ気味に並ぶ二人。
- ＋二宮はけしからんかったw
- ＋大野は、潤くんが後ろから抱きしめるようなかんじ。大野さん、表情w
ほか三組とあきらかに距離感が違うあの二人ではありましたが、いやもう、じゅうぶん近い、近いよ…！！！むしろそれくらいでとめといてもらわないと心の準備がないままにそんなことされたらこっちの身が持ちませんから！ぜえぜえ（錯乱中）他三人には自分からがっっっつり絡んでくっついてるのに、翔さんだけには微妙にちかづけない潤くん(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ
今ふと、もしあそこで翔さんから肩組んだりしてたら、なんて考えてしまって、小一時間ほど旅立ってました。でもあの背中あわせの感じ、視線ががっつりあわない感じ、そういうものにきゅうっとなっている部分もあるんだなあ。信頼感があるからこそ背中を預けるというか…うーん、なんだかうまく表現できない。
まあ潤くんがガン見してるのに翔さんがそっちを見ないときは、きづけ櫻井！と念をおくってますけどね！そしてとどかない。わけのわからないテンションのまま、いったんここまでー。
