三連休前後に読んだ本(3冊)
なんか、アマゾンへのリンクみたいなのをはろうと思ったらブラウザが落ちる・・・(FireFoxにて)。てなわけで、テキストで列挙。
- 「陋巷に在り 2」(酒見賢一)
- 「マグマ」(真山仁)
- 「そして誰もいなくなった」(アガサ・クリスティ)
「マグマ」は地熱発電というもの自体がよくわからなかったので、他の作品よりも若干取っつきにくかったかなー。
「そして誰もいなくなった」は再読です。以前読んだのは中学生くらいかな?見事に誰が犯人かを忘れておりました。私の場合、結構な確率で忘れちゃうんです。だから再読でも充分楽しめます。
これからも一生忘れないと思うのは「霧越邸殺人事件」(綾辻行人)の犯人。なんかインパクトが強かった・・・。