からくりからくさ、ハリーポッターと死の秘宝

からくりからくさ (新潮文庫)

からくりからくさ (新潮文庫)

人物相関図(過去の)であたまが混乱。次は「りかさん」を読もう。
「ハリー・ポッターと死の秘宝」 (上下巻セット) (ハリー・ポッターシリーズ第七巻)

「ハリー・ポッターと死の秘宝」 (上下巻セット) (ハリー・ポッターシリーズ第七巻)

ねたばれ含むので、隠します。













主要人物が何人か(人数は忘れました)死んでしまう、という作者による事前ねたばれがあったためか、いつもより読書ペースがおちていた今作。どきどきびくびくしながら読み進めました。
ダドリーの変化が嬉しかったし、ネビルの成長も格好よかった(おばあちゃんも格好いい!)。最後のモリーの戦いは、その前の出来事含め、もう・・・!フレッド・・・!(大泣)あと、親世代が大好きなので、もうね・・・(泣)セブルスの守護霊が分かったときは「あああ!セブルス・・・!」と思いました(伝わりにくいから)。